おやさいクレヨン 野菜や果物で出来て幼児らにも優しい 季節に応じてさまざまな色が [日記]
先日、テレビのバラエティ番組「所さんにお届けモノです」を観ていたところ面白いものを発見しました。
それは、まさしく野菜や果物そのもので出来たその名もおやさいクレヨン。
小さな傷などにより規格外となった野菜や果物を再利用できないかと試行錯誤し出来上がったのがこのクレヨンなのです。
一般的には規格外になるとジュースなどの加工品になるのだそうですが良いアイデアだと思いました。
作り方は、
リンゴの場合、まずリンゴの皮を粉末にしてそこに植物性油を加えます。
そして、米ぬかから抽出したロウを溶かして加えて混ぜ合わせた液体を穴の開いた型に流し込みクレヨンに。
ですから、万一、幼児らが誤って口にしても問題なく優しいクレヨンと言えるのです。
又、季節ごとの旬の野菜や果物によって作られますのでその都度さまざまな色が楽しめます。
このクレヨンで書いてみると野菜や果物のそのものの色が淡く優しく描かれます。
興味のあるお方は是非一度試してみてはいかがですか。
おやさいクレヨン(mizuiro社)の公式サイトはこちらです。
おやさいクレヨン(楽天市場)のサイトはこちらです。
それは、まさしく野菜や果物そのもので出来たその名もおやさいクレヨン。
小さな傷などにより規格外となった野菜や果物を再利用できないかと試行錯誤し出来上がったのがこのクレヨンなのです。
一般的には規格外になるとジュースなどの加工品になるのだそうですが良いアイデアだと思いました。
作り方は、
リンゴの場合、まずリンゴの皮を粉末にしてそこに植物性油を加えます。
そして、米ぬかから抽出したロウを溶かして加えて混ぜ合わせた液体を穴の開いた型に流し込みクレヨンに。
ですから、万一、幼児らが誤って口にしても問題なく優しいクレヨンと言えるのです。
又、季節ごとの旬の野菜や果物によって作られますのでその都度さまざまな色が楽しめます。
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2018-10-31 13:51
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