笑い処呑人(どんと) 人気メニュー「たまから」 女性限定の驚くべきサービスが 大阪・十三 [店・施設・場所]
先日、朝の情報番組でとても変わったサービスを提供しているお店を紹介していました。
その内の一軒が大阪・十三にある笑い処呑人(どんと)という鉄板焼き居酒屋でした。
このお店の人気メニューといえば岸和田市のソールフードといわれている「たまから」。
卵を混ぜ合わせたスープ生地にキヤベツやネギ、紅ショウガなど、そして、かしわと牛のミンチを入れロール巻きに仕上げた絶品の一品。
このメニューを求めて来店するお客さんは絶えないという。
しかし、もっと、人気なのが普通では考えられないサービスを求めて通う人たちが。
実はこのお店、女性限定でとあるサービスをしているのです。
そのサービスとは、
何と、お弁当を無料で作ってくれる(但し、ご飲食の方、お一人様一つ限り)というのです。
夕方のオープンに合わせ次々と女性客が空の弁当箱持参で来店。
店主に渡すと店主が色とりどりのおかずが入ったお弁当を作ってくれるのです。
しかもタダで。
具材は鉄板焼きのお店らしく焼き物が多くありますが店主手作りの煮物も。
又、ご飯の上には梅干も。
翌日でも食べられるように痛み易い食材は入れないというこだわりよう。
女性に嬉しいサービスにただただビックリ仰天でした。
住 所 大阪市淀川区十三東2-11-6 一花ビル1階
電話番号 06-6308-2525
笑い処呑人のサイトはこちらです。
その内の一軒が大阪・十三にある笑い処呑人(どんと)という鉄板焼き居酒屋でした。
このお店の人気メニューといえば岸和田市のソールフードといわれている「たまから」。
卵を混ぜ合わせたスープ生地にキヤベツやネギ、紅ショウガなど、そして、かしわと牛のミンチを入れロール巻きに仕上げた絶品の一品。
このメニューを求めて来店するお客さんは絶えないという。
しかし、もっと、人気なのが普通では考えられないサービスを求めて通う人たちが。
実はこのお店、女性限定でとあるサービスをしているのです。
そのサービスとは、
何と、お弁当を無料で作ってくれる(但し、ご飲食の方、お一人様一つ限り)というのです。
夕方のオープンに合わせ次々と女性客が空の弁当箱持参で来店。
店主に渡すと店主が色とりどりのおかずが入ったお弁当を作ってくれるのです。
しかもタダで。
具材は鉄板焼きのお店らしく焼き物が多くありますが店主手作りの煮物も。
又、ご飯の上には梅干も。
翌日でも食べられるように痛み易い食材は入れないというこだわりよう。
女性に嬉しいサービスにただただビックリ仰天でした。
住 所 大阪市淀川区十三東2-11-6 一花ビル1階
電話番号 06-6308-2525
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2018-05-19 14:38
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常温保存できる豆腐 賞味期限は何と6ヶ月 製造方法や特殊パックで可能 さとの雪食品 [旬な話題]
一般的に豆腐の賞味期限(美味しく食べられる期限)は処理の方法にもよりますが約10日前後かと。
これから食中毒を気にしなければならない季節に入り特に注意が必要に。
そんな豆腐が何と常温保存できしかも賞味期限は6ヶ月(半年)という驚くべきニュースが先日テレビの情報番組で紹介されました。
結論から言いますと、豆腐の常温保存については厚生労働省は現在認めていません。
ただ、今後、条件を満たした豆腐については販売を認める方針とか。
そのため、開発した徳島・鳴門に本社があるさとの雪食品社はこれらの食品の保存方法として要冷蔵としています。
ただし、賞味期限は驚きの180日間。
対象商品としては、
四季とうふ、御殿場とうふ、富士山の清流とうふなどが。
常温で長期間保存できる理由として、
まず、製造方法にあります。
豆腐の原料となる大豆に水を加えすりつぶし、そこからおからを取り出します(ここまでは一般的な製法と変わりはない)。
さて、ここからが重要で、
大きなタンクの中で抽出した豆乳に高温(130度以上)の蒸気を流し込みます。
これは、常温で繁殖する微生物を死滅させるためで無菌状態にさせます。
さらに、そんな無菌の豆乳に無菌のにがりを混合させ、空気と光を通さない特殊パックに詰め込み完成します。
味は普通の豆腐より濃厚なのだそうです。
常温保存が認められれば災害時の保存食品としても重宝されること必至なので、厚労省には早急に販売を認めてもらいたいと思います。
さとの雪食品(四季のとうふ外)の公式サイトはこちらです。
さとの雪食品(楽天市場)のサイトはこちらです。
これから食中毒を気にしなければならない季節に入り特に注意が必要に。
そんな豆腐が何と常温保存できしかも賞味期限は6ヶ月(半年)という驚くべきニュースが先日テレビの情報番組で紹介されました。
結論から言いますと、豆腐の常温保存については厚生労働省は現在認めていません。
ただ、今後、条件を満たした豆腐については販売を認める方針とか。
そのため、開発した徳島・鳴門に本社があるさとの雪食品社はこれらの食品の保存方法として要冷蔵としています。
ただし、賞味期限は驚きの180日間。
対象商品としては、
四季とうふ、御殿場とうふ、富士山の清流とうふなどが。
常温で長期間保存できる理由として、
まず、製造方法にあります。
豆腐の原料となる大豆に水を加えすりつぶし、そこからおからを取り出します(ここまでは一般的な製法と変わりはない)。
さて、ここからが重要で、
大きなタンクの中で抽出した豆乳に高温(130度以上)の蒸気を流し込みます。
これは、常温で繁殖する微生物を死滅させるためで無菌状態にさせます。
さらに、そんな無菌の豆乳に無菌のにがりを混合させ、空気と光を通さない特殊パックに詰め込み完成します。
味は普通の豆腐より濃厚なのだそうです。
常温保存が認められれば災害時の保存食品としても重宝されること必至なので、厚労省には早急に販売を認めてもらいたいと思います。
さとの雪食品(四季のとうふ外)の公式サイトはこちらです。
さとの雪食品(楽天市場)のサイトはこちらです。
2018-05-12 14:12
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