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心誠 直径40センチの器に入った名物びっくり弁当 長崎・五島 世界遺産 バナナマン [店・施設・場所]

先日、テレビのグルメ番組を観ていたところ驚きの弁当が登場しました。

お笑いコンビバナナマンの「せっかくグルメ」という番組で紹介されたものなのですが、そのお店は今注目されている長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産として世界遺産に登録された教会などが点在する五島市福江町にある「心誠」という地元はもとより遠くからも訪れる人気店なのです。

このお店では、五島周辺で採れる新鮮な魚介や野菜を使った美味しい料理を提供しているそうですが、

何より、ここの名物であるびっくり弁当が凄い。

直径40センチはあろうかという丸くて赤い器の中央には新鮮なさしみの盛り合わせが、

そして、その周りには天ぷらの盛り合わせやカマスの焼き魚も野菜の炊き合わせなど豪華そのものです。

さらに、その料理以外にもご飯やみそ汁が付いて何と値段は1800円という安さ。

お得感満載の弁当だったのです。

世界遺産とびっくり弁当、是非、楽しみたいものです。

住   所 長崎県五島市福江町10-5

電話番号 0959-74-3552

「心誠」の公式サイトはこちらです。
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エイリラン タコ型マッサージ器 リラックスグッズ 睡眠を促す効果が 超音速振動 [商品情報]

昨日、テレビ番組「所さんお届けモノです」を観ていたところ面白いマッサージ器を見つけました。

アテックス社が製造・販売しているソリックヘッドスパ「エイリラン」。

何と、見れば見るほどタコそのもの。

頭の部分にスイッチがあり、その下に10本の足が。

その足がまるで人の指のようで、頭にかぶるだけで超音速振動によりリラックスができるという。

まさしくリラックスグッズでヘッドスパを受けているような心地よい気持ち良さが得られるそうです。

しかも、防水設計なので濡れてもよくお風呂に浸かりながら頭のマッサージが受けられるのです。

又、寝る前に使うと睡眠を促す効果があるそうで不眠症で悩んでおられる方には一助になるのでは。

興味のあるお方は一度体験してみてはいかがですか。


ソリックヘッドスパエイリラン(アテックス社)の公式サイトはこちらです。
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ダンボールベット 被災者用にも 軽くて丈夫、安全 マツダ紙工 ダンボール整理ダンスも [商品情報]

25年ぶりの強い台風21号、又、6日に発生し震度7を記録した北海道地震と相次いで災害が続き、改めて自然災害の恐ろしさを実感した次第です。

しかし、これらの災害により被災した人達は慣れない避難所で長い期間生活を強いられることに。

最近、避難所である学校の講堂でよく見かけるのが、ダンボールの仕切りで個々のプライベートを守っている風景ではないでしょうか。

随分と精神的に緩和されたとか。

そして、ダンボールといえば、大阪・東大阪にあるマツダ紙工社は以前から地震などの災害の折、被災者への無料支援を行っていて、その際、思い立ったのがダンボールベットだったそうです。

特殊加工されたダンボールベットは400キロにも耐えられる代物で、ダンボールの性質である柔らかなクッションが非常に快適だとか。

軽くて丈夫で安全。

日常用にも被災者用にも重宝され、しかも、価格が7500円(税別)と安価で求め易くなっています。

足腰に不安のある高齢者などには最適なベットと言えよう。

又、同社は、この特性を活かし、ダンボールの整理ダンスの製造・販売を。

この整理ダンス、何と、購入者の半分以上が高齢者。

その理由として、

仮に地震で倒れてきても安全なこと。

仮に自分に何事かあったとき、子供たちに重い木製のタンスの処理など面倒をかけたくないという想いから、言わば終活の一つとして。

などだそうです。

他にも学習机やネコの家(近日発売予定)などがあるそうで興味が尽きない会社でした。

マツダ紙工(ダンボールベット他)の公式サイトはこちらです。
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停電はつらい 32時間復旧せず 対応に不満 台風21号 北海道地震で295万戸停電 [日記]

我が家は台風21号で建物そのものに被害がなかったものの、暴風圏に入った4日午後1時ごろに突然の停電に。

以前の経験から考えれば10分もすれば、仮に遅くなっても暴風圏の通過により復旧するだろうと思っていました。

ところが、台風本体の強風も収まり雨も小康状態になったにもかかわらず停電の復旧はなし。

そして、時間が経過し午後6時すぎになると室内も暗くなり、人生初めての闇の夜を迎える準備を強いられた。

私と妻の二人家族で、楽しみなテレビは観れず、ましてや台風の被害等に関する情報すら分からず不安は増すばかり。

たまたま携帯用のラジオがあったので聞いていたが断片的な情報しか入らず、本当にほしい情報はほとんど得られぬまま暗闇に。

夜を迎え、パンや即席ラーメンで軽く夕食を済ませたが、あとすることがなく不安ばかりが募るので早々に就寝することに。

夜中のうちに復旧しているだろうと思いながら朝を迎えたが相変わらず復旧していない。

とりあえず、台風により飛んできた自宅周辺のゴミなどの片づけをするも時間は刻々と過ぎていく。

2日目の夜が近づいてきたが復旧の兆しなし。

ところが近くに住んでいる娘の家では5日に入るや否や復旧したとか。

そんな情報のもと、2日目の夜の家の周辺の状況を把握しようと車でぐるりと偵察。

すると何と、我が地区(約200m四方)だけが停電で、周りの他の地区は明々と灯っているではないか。

怒り心頭、電力会社の対応に不満爆発。

明日、この怒りを役所にもっていこうと心に決める(電力会社に電話で問い合わせしてもつながらないので)。

仕方なく、2日目の夜も早くから就寝。

しかし、その日の午後9時すぎ、やっと待ちに待った電気が我が家に点いたのです。

何と32時間経ってやっと復旧したのです。

妻はすでに就寝中だったのでテレビや照明器具を消し報告することなく私も床に、電気の有り難さをつくづく感じた瞬間でした。

これほど停電はつらいとは思いませんでした。

ところが、翌日、朝のテレビで北海道で震度7の大地震があり大変な被害が発生していることを知りました。

そして停電も。

この北海道地震(正式名称、平成30年北海道胆振東部地震)で一時295万戸という大規模な停電が発生したとのこと。

今日のニュースでは今日中に240万戸の復旧をめざすとのこと。

台風21号による遅い停電の復旧にくらべ北海道の停電の対応には驚くばかりです。

関西に電力を供給している電力会社さんに言いたい。

この時期の停電で及ぼす被害は、

生活はもちろん、熱中症の発症をはじめ、足腰の弱い一人暮らしの高齢者にとっては冷蔵庫が使えないことから毎日一日分の食料の買出しが必要となる。

ましてや近くにコンビニやスーパーがないところにお住まいの方々についてはこれほど深刻なことはない。

それゆえ、何日も食べず暑さに耐えながら、ただひたすら復旧を待つことになる。

こんなことが分かっているのであろうかる

今回の停電に直面したことにより、電力会社にはしっかり今後の対策も含め真剣に考えてもらいたいと思いました。

尚、この度、台風21号台風ならびに北海道地震にて被災された全ての方々に心からお見舞い申し上げ一刻も早い復興をお祈りいたします。
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