ハリケーンランプ 嵐でも消えない アウトドアや災害、停電に 日本でただ一人の製作者 [商品情報]
アウトドアや災害、停電などに利用できるランプ。
最近はめっきり見なくなりました。
でも、そんなランプに嵐の中でも炎が消えないというハリケーンランプというものがあります。
ところが、このハリケーンランプを作れる職人は現在日本でただ一人だと言うのです。
しかも、この職人さん、何と女性というから驚きです。
大阪・八尾にある町工場で製作しているのは「別所由加」さん。
このランプを完成させるのは、およそ300という工程が。
それをただ一人、手作りで行っているため年に100個を作るのが限度とか。
そのため、今、注文を受けても一年待ちにも。
別所さんは現在五代目。
初代は曽祖父。
次々と廃業していく、いわば斜陽といえる業界で、あえて五代目として一人で継ぐと決意。
従前のハリケーンランプを改良。
通常バーナーが中に入っていて芯を上げ下げしオイルを注いで灯していたのを、家の中でも使用できるように中にバーナーではなくオイルボトルにすることで、このボトルにオイルを入れて差し込むだけで灯るという画期的なランプとなった。
又、今、他企業と連携し自社ブランドの商品つくりをスタート。
インテリアとして室内に溶け込むような女性ならではのデザインランプを考案。
色々楽しい商品があるようですので詳しくはホームページで。
WINGED WHEEL(ウイングド ウィール)の公式サイトはこちらです。
最近はめっきり見なくなりました。
でも、そんなランプに嵐の中でも炎が消えないというハリケーンランプというものがあります。
ところが、このハリケーンランプを作れる職人は現在日本でただ一人だと言うのです。
しかも、この職人さん、何と女性というから驚きです。
大阪・八尾にある町工場で製作しているのは「別所由加」さん。
このランプを完成させるのは、およそ300という工程が。
それをただ一人、手作りで行っているため年に100個を作るのが限度とか。
そのため、今、注文を受けても一年待ちにも。
別所さんは現在五代目。
初代は曽祖父。
次々と廃業していく、いわば斜陽といえる業界で、あえて五代目として一人で継ぐと決意。
従前のハリケーンランプを改良。
通常バーナーが中に入っていて芯を上げ下げしオイルを注いで灯していたのを、家の中でも使用できるように中にバーナーではなくオイルボトルにすることで、このボトルにオイルを入れて差し込むだけで灯るという画期的なランプとなった。
又、今、他企業と連携し自社ブランドの商品つくりをスタート。
インテリアとして室内に溶け込むような女性ならではのデザインランプを考案。
色々楽しい商品があるようですので詳しくはホームページで。
WINGED WHEEL(ウイングド ウィール)の公式サイトはこちらです。
2018-02-16 15:49
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