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「マジックバルブ パッと」 家庭用非常灯 停電を自動感知 フル点灯で3時間 世界初 [防災グッズ]

今日(9月1日)は防災の日です。

1960年(昭和35年)に制定されたそうで、1923年(大正12年)に発生した関東大震災がこの日であったことにちなんだもののようです。

そんな中、読売テレビの朝の情報番組で防災グッズの特集をしていました。

そこで、その内の一つを紹介したいと思います。

それはラブロス「マジックバルブ パッと」という家庭用の非常灯なのです。

夜、台風や落雷、震災などで停電が起こった場合、辺りは真っ暗で懐中電灯の保管場所さえ分からなくなり危険です。

しかし、これがあれば停電時には自動で電気が付くのです。

この非常灯は停電を感知して自動でつく世界初の停電点灯電球なのです。

では、電気が通っていないのに何故自動で点灯するのでしょう。

実は、電球の中にはバッテリーが繰り込まれているのです。

通常電灯として使用しているときに電気を中に溜め込んでいるのです。

そして、電球自体が電流が流れていないことを自動で判別するのです。

内蔵しているバッテリーに溜めていた電気を放出して点灯するという仕組みなのです。

さらに、電球を外すと懐中電灯としても使用できるそうです。

これがあれば安心。

各部屋に一つずつ設置しておきたいですね。

「マジックバルブ パッと」(ラブロス社)の公式サイトはこちらです。

「マジックバルブ パッと」(楽天市場)のサイトはこちらです。








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